~子供だって「ウインター・ブルー」になります~
11/18のブログで「ウインター・ブルー」のことを書きました。
原因、よくある症状、予防・改善策や、私独自の対策など。
私がウインター・ブルーに気付いたのは、
だいぶ大人になってからですが、
子供だってウインター・ブルーになります。

冬になって日照時間が減る
↓
幸せホルモンと言われるセロトニンの分泌が減る
↓
なんとなくブルーになる、
これは大人も子供も同じメカニズムですものね。
子供向けの基本的な予防・対処法は
大人向けとほぼ同じようです。
最も効果的と言われるのが、
朝の光を浴びる+トリプトファンの摂取。
トリプトファンは体内で、
幸せホルモンと言われるセロトニンを作る
材料になるものです。
まず、「朝の光を浴びる」についてですが、
できるなら浴びたほうが良いのだと思います。
でも私自身のことを振り返ると、
心が辛かった時期は、
朝日はまぶしすぎて目に突き刺さるような感じで苦手でした。
朝日が当たっている場所は、
なるべく目を閉じたまま歩いていました
(危なかったと、今では思います)。
晴れより曇り空の方が落ち着ける感じがして、
かえって楽でいられるのでした。
日光は明るすぎていたたまれない感じでした。
だから、「朝の光を浴びる」という対処法も、
辛くない範囲で、くらいが良いのではないでしょうか?
無理のないやり方で。
これは、私個人が感じていることです。
ちなみに今は、輝く朝日は大好きです。
次に、
幸せホルモン・セロトニンの材料になる
トリプトファンを多く含む食品についてですが、
これは、多岐にわたります。
卵、豆腐、納豆、みそ、しょうゆ、
チーズ、牛乳、ヨーグルト、
米、雑穀、ゴマ、ピーナッツ、バナナ、
肉、魚、炭水化物。
つまり、いろいろな食品をバランスよく、
ということになります。
子供が好きな食べ物を多めにそろえてあげて、
「ああ、おいしかった」という幸せ感を
持てる程度が良いでしょうか。
ウインター・ブルーあるあるで、
炭水化物を摂りすぎて体重激増というのも
考え物ではあります。
「好きなものを多めでバランスよく」って、
なかなか至難の技かもしれませんね。
朝日以外に、元気が出ない私がイヤだったのは、
出かける時の玄関先で母が
「しっかりしなさい!」と私の背中を
手のひらでたたくことでした。
そんなことされても、よけいに元気がなくなるだけで、
「やめて」と力なく言うのが精一杯でした。
もちろん母はよかれと思ってやっていたのだと思いますが。

そんなわけで、ウインター・ブルーな辛さの対策は、
特に子供の場合は、ゆるゆると、ゆっくりゆっくり、
ひとりひとりのやり方でやっていくのが良さそうです。
気功の施術は、
落ち込みがちな心や不安定な気持ちも癒すことができます。
気功療法サロンClears~クリアーズ~は
女性専用で運営しておりますが、
10歳以下の男の子でしたらママと一緒にお越しいただけます。
ゆるゆると心地よい「気」に包まれて
楽な気持ちになっていただけるよう努めます。
無理せず、ゆっくりゆっくり。
