~頭・目・首・肩・腕・背中までの痛みは歯から来ていた!~
右の首筋の痛みに悩まされていた時期があります。
首筋だけでなく、
頭の右側、右目、右肩、右肩甲骨、
ひどい時は右腕まで痛みました。

常に常に痛くて
「頭のてっぺんから背中に、鉄の棒が突き刺さっている感じ」
と表現していました。
鎮痛剤を飲んでも効かず、
ストレッチ、マッサージやリンパドレナージュも
あまり効果が出ませんでした。

こうして書いてみると、
重症だったなあと我ながら思います。

あの辛い痛みからどうやって解放されたか?
答えは歯の治療でした。
右上の奥歯に問題を抱えていたので、
そのせいかなあと思ったことはありましたが、
実際は右下の奥歯が痛みの発生源でした。
わからないものですね。
私は痛みを抱えながら問題の歯を何年も歯を放置したため、
結局、大々的な治療を余儀なくされました。
もっと早く治療に取りかかっていれば、
もう少し軽い治療で済んだのかもしれません。
うーん、わかりません。
痛みを抱えた数年間も、
歯の定期検診とクリーニングには通っていて、
右下の奥歯について
早い治療を促されたことはなかったのですから。
歯の定期検診でレントゲンを撮っても
写らない部分の炎症だったので。
いずれにしても、歯から来る痛みの辛さと、
歯のメンテナンスの重要性は身に染みました。
今も、歯磨き(歯肉マッサージ)を手抜きすると、
歯肉が炎症を起こして痛みが出ることがあります。
以前、歯科医に言われた言葉ですが、
ホント、
「メンテナンス命」だと思います。
痛みや不調がどこから来ているのかって、
わかりにくいこともありますね。
私の例以外にも、
同様の話を聞くことはあります。
私の高齢の父が、ある時、
肩と背中が痛いと言って湿布を貼っていたのですが、
後にそれは歯槽膿漏が進行したせいだったことがわかりました。
知人は長いこと頭痛が治らなくて大学病院にまで通いましたが、
結局、原因は歯だったと言っていました。
気功療法サロンClears~クリアーズ~で
肩こりを訴えるかたの中にも、
歯の不調では?と感じられるかたはいらして、
そのようにお伝えすることもあります。
みなさん、
歯のメンテナンスを怠らず、快調にすごしましょう。
