ー健康診断とステキな女医さんー
みなさ~ん、健康診断とか人間ドックとか定期的に受けておいでですか?
健診、ドック。。。
あーーー。。。
テンションが下がる単語ですね。
会社員の方は会社が設定してくれるでしょうし、
会社がやってくれない場合は自治体から健診のご案内が来ますね。
昨年、数人の知人と健康診断の話題になった時、
ひとりが「もう何年も健康診断を受けていない」と言ったのでびっくりしました。
彼女はよく笑いよくしゃべる見るからに元気そうな人ではありましたけど、60歳オーバー。
みんなで「え~!?」とけっこう大きな声を上げ
「受けたほうがいいよ。受けて、受けて。」と連呼したのでした。
会社員生活が長かった私は、
誰でもみんな年に1回は検診を受けているものと思っていたのですが、
そういうわけでもないのですね。
私自身は毎年秋に健診を受けています。
でも、毎年、辛い。
慣れる、ということはありません。
血液検査は苦手だし
(注射器で抜かれた自分の血を見て気を失ったトラウマあり)、
胃カメラもバリウムも拷問みたいに苦しいし、
婦人科系の検査は痛いし恥ずかしい。
検査終了直後から気分が悪くなってバリウムを吐いてしまい、
車いすで病院のベッドに運ばれたこともあります。
(これもトラウマになっています。)
健診に行って具合が悪くなるって、まったく本末転倒じゃないか。
本当に、健診なんて、ぜんぜん受けたいものではありませんが、
1年に1回の試練だと自分に言い聞かせて我慢して受けています。
私は体調管理については臆病者なので、
気づかない間に何かの病気が進行しているのが怖い、
という気持ちもあります。
検査結果はその年によって様々で、
貧血、血尿、なんかでひっかかって再検査になったこともあります。
検査後の面談時に
「肝機能が落ちているからお酒の量を減らしましょう」とか
「毎日、運動しましょう」とか
「ストレスを減らしましょう」とか、
会社員だった私には「わかるけど無理、無理。」
としか思えないアドバイスを受けたことも。

さて、今年の健診結果の面談では、
女医さんが開口一番
「最初に言ってしまうと、
ちょっと血圧に気を付けてってことだけですね。」とのこと。
その後、項目ごとに詳しく説明してくれましたが、
その女医さんが言ったのは
「今は大丈夫だけれど、加齢と共に色々な数値も変わっていくから
「歩く、走る、泳ぐ」がお勧めです。」ということでした。
運動、食生活、薬のことなど私の質問に簡潔に答えてくれる、
明るく元気な声を聞きながら、
私はその女医さんの、ツヤツヤな白いおでこに見入っていました。
顔の大部分はマスクで隠れていましたが、
ほとんどグレイの髪をゆるいシニヨンにまとめている様子は、
そんなに若くはないと思われるのに、何てきれいなおでこ!!
面談の最後に、健診とは関係ないのに思わず
「先生のキレイなお肌の秘訣は何ですか?」と聞いてしまいました。
「酔っぱらっても顔だけは洗って寝ること。それだけ。72歳だけど、それだけよ。」
ですって。
「え~~!? そうなんですか!?」
と私が驚きの声を上げたのは、言うまでもありません。
とても72歳には見えない、そのはつらつとした感じは、すごーく魅力的でした。
「最初に言ってしまうと・・・」と結論を最初に言うテキパキとした話し方も、
明るく元気な雰囲気も、きれいな白いおでこも、
72歳になっても医師として働いていて、
お酒も楽しんでいるらしい様子も、私には理想的に見えました。
あんな72歳になりたいと思いました。(今から医者にはなれませんけど。)
年に一度の我慢と思いながら行った健診で、思いがけずステキな女医さんに会えて、
刺激と元気をもらって帰ってきました。

みなさん、健診はイヤだけど受けましょうね。なるべく。
気功療法サロンClearsでも、
おいでくださる皆様に元気をお届けできるよう努めてまいります!
皆様のお越しをお待ちしております。
※実際お会いした女医さんは、イラストの100倍はステキでした!!!
